歴史の講師一覧(3ページ目)

「歴史」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 石平せきへい

    中国問題研究家
    石平
    1962年中国四川省成都市生まれ。80年北京大学哲学部入学。84年同大学を卒業後、四川大学講師を経て、88年に来日。95年神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)の刊行以来、日中・中国問題を中心とした評論活動に入る。07年に日本国籍を取得。14年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。近著に、『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか』(PHP新書)などがある。
    • 国際情勢
    • 経済
    • 教養
  • 高田貫太たかたかんた

    国立歴史民俗博物館教授
    総合研究大学院大学教授
    高田貫太
    1975年、福島県生まれ。大韓民国慶北大学校考古人類学科博士課程修了。博士(文学)。専門は日本考古学。
    • 考古学
    • 歴史
  • 高橋洋一たかはしよういち

    嘉悦大学教授
    高橋洋一
    (株)政策工房会長、嘉悦大学教授。1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年『さらば財務省』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞。著書はほかに、『この数字がわかるだけで日本の未来が読める』(KADOKAWA)、『「消費増税」は嘘ばかり』(PHP新書)など多数。
    • 国際情勢
    • 経済
    • 政治
  • 田中史生たなかふみお

    早稲田大学文学学術院教授
    田中史生
    1967年福岡県生まれ。國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期修了。博士(歴史学)。専門は日本古代史。
    • 歴史
    • 教養
  • 谷田半休たにだはんきゅう

    給湯流茶道 家元
    谷田半休
    慶応義塾大学総合政策学部卒業。会社員をしながらサラリーマンとOLへ向け、彼らの戦場であるオフィスビルの給湯室で抹茶を点てる茶道ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅう・さどう)」を2010年結成。利休の時代、信長や秀吉が戦陣で茶会をしていたというエピソードを現代に再現し、グローバル経済と戦う人たちの職場で抹茶を点てることにこだわる。「オフィスで楽しむ茶道」をテーマに、茶道初心者に向けた研修や講演も実施中。フジテレビ、テレビ朝日、文化放送やCNN、BBCネットニュース、婦人画報や日経新聞などに取り上げられる。ロンドンやニューヨークの会議室や、金沢21世紀美術館、廃線になる鉄道の駅など、さまざまな場所を「戦陣」に見立て、茶会を行う。

    小学館・日本文化入り口マガジン『和楽web』執筆中
    https://intojapanwaraku.com/author/tanidahankyu/
    • コミュニケーション
    • 教養
    • マナー
  • 谷山宏典たにやまひろのり

    ライター
    編集者
    谷山宏典
    1979年、愛知県生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。大学在学中に体育会山岳部に所属し、2001年には明大隊のメンバーとしてガッシャブルムI峰(8068m)と同Ⅱ峰(8035m)に連続登頂。その後、編集プロダクション勤務を経て、2009年フリーのライターに転身。主な著書に『穂高に遊ぶ 穂高岳山荘二代目主人今田英雄の経営哲学』、『鷹と生きる 鷹使い・松原英俊の半生』、『ドキュメント豪雨災害 西日本豪雨の被災地を訪ねて』(すべて山と溪谷社)などがある。共著の『日本人とエベレスト―植村直己から栗城史多まで』(山と溪谷社)で第12回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。
    • 歴史
    • 環境
    • 防災
  • つげのり子つげのりこ

    放送作家
    つげのり子
    放送作家。東京女子大学卒。テレビのワイドショーから政治経済番組、ラジオ番組まで幅広いジャンルを手掛ける。2001年の愛子さまご誕生から皇室番組に携わり、現在テレビ東京・BSテレ東で放送中の「皇室の窓」で構成を担当。Yahoo!ニュースでは皇室分野のオーサーとして記事を配信中。日本放送作家協会、日本脚本家連盟会員。
    • ジャーナリズム
    • 歴史
  • 辻田淳一郎つじたじゅんいちろう

    九州大学大学院人文科学研究院准教授
    辻田淳一郎
    1973年生まれ。九州大学文学部卒業。九州大学大学院比較社会文化研究科博士後期課程単位修得退学後、福岡県教育庁文化財保護課、九州大学大学院人文科学研究院専任講師を経て現職。日本考古学専攻。博士(比較社会文化)。

    ※辻の「しんにょう」は点1つ
    • 歴史
    • 教養
  • 常光徹つねみつとおる

    国立歴史民俗博物館名誉教授
    総合研究大学院大学名誉教授
    常光徹
    1948年高知県生まれ。國學院大學卒業。博士(民俗学)。専門は口承文芸(伝説・昔話・うわさ話)、民俗信仰(俗信・迷信・予兆・まじない等)、怪異・妖怪。
    • 民俗
    • 歴史
    • 教養
  • 寺師貴憲てらしたかのり

    駿台予備学校講師【漢文・世界史・小論文】
    東進ハイスクール・東進衛星予備校講師【漢文】
    寺師貴憲
    漢文を中心に世界史・小論文の3科目を担当し、その3科目全てに単著を持つ異色の三刀流講師。漢文・歴史の魅力を広める伝道師をもって自任する。仙台在住も、週5日は関東に出張し、講義のほか、教材や模試の作成・監修に数多く携わる。年間作題数は恐らく日本屈指。大学院では中国古代思想史を専攻し、主に諸子百家を研究、また漢文原文を読みこなすスキルを習得した。漢文でも世界史でも小論文でも、受験対策を通じて、一生活きる学問・教養を子どもたちに伝えようと日々奮闘している。モットーは「どうせ取るなら満点。どうせ合格するなら首席で」。講義は「面白い」と評判で、あの説教臭い漢文の講義を面白くやってのける。生徒から「漢文を好きになった」と言われることに無上の喜びを感じる。漢文・世界史・小論文の三刀流を活かし、漢文では歴史的背景を踏まえ、世界史では現代の諸問題との関わりを視野に入れ、小論文では歴史的な経緯をも踏まえて立体的な講義をする。また共通テスト漢文の解法も特に評判で、「漢文は壊滅的だったのに、先生のおかげで本番では9割取れました!」の声多数。

    【Twitter】@tera_shi_ta
    • 論理的思考
    • 読書法
    • 文学
  • 西川恵にしかわめぐみ

    ジャーナリスト
    西川恵
    長崎県生まれ。東京外国語大学中国科を卒業後、1971年に毎日新聞入社。テヘラン支局、パリ支局、ローマ支局などを経て、98~2001年、外信部長。97年『エリゼ宮の食卓』(新潮社)でサントリー学芸賞受賞。在職中から皇室外交の取材を一貫して行っている。主な著書に『知られざる皇室外交』(角川新書)、『皇室はなぜ世界で尊敬されるのか』『ワインと外交』(以上、新潮新書)、『饗宴外交』(世界文化社)などがある。フランス国家功労勲章シュヴァリエ受章。公益財団法人日本交通文化協会常任理事、公益財団法人日仏会館評議員。
    • 国際情勢
    • 政治
    • 歴史
  • 西村幸祐にしむらこうゆう

    批評家、作家、ジャーナリスト、元関東学院大学講師、元岐阜女子大学客員教授
    西村幸祐
    慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻課程中退。大学在学中より第7次「三田文学」編集担当。編集者、レコードディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、F1、サッカー等のスポーツを中心とした作家、ジャーナリストとしての活動を開始。アイルトン・セナ主人公の「少年ジャンプ」連載漫画「Fの閃光」原作を執筆。2002年日韓ワールドカップの取材を契機に拉致問題や歴史問題、安全保障などの評論を展開、執筆分野を移行。2006年から2011年まで雑誌『表現者』編集委員、2007年12月に雑誌『撃論ムック』、2011年4月に雑誌『JAPANISM』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。戦略情報研究所客員研究員。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。2017年度~2021年度関東学院大学国際文化学部非常勤講師。2018年度岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授。
    • 国際情勢
    • 歴史
    • 哲学
  • 橋爪大三郎はしづめだいさぶろう

    社会学者
    東京工業大学名誉教授
    橋爪大三郎
    1948年生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京工業大学教授を経て、現在、東京工業大学名誉教授。至善館大学教授。著書に『はじめての構造主義』(講談社現代新書)、『ほんとうの法華経』(ちくま新書)、『戦争の社会学』(光文社新書)、『丸山眞男の憂鬱』『小林秀雄の悲哀』(ともに講談社選書メチエ)など。大澤真幸氏との共著に『ふしぎなキリスト教』、『げんきな日本論』(ともに講談社現代新書)、『アメリカ』(河出新書)など。
    • 国際情勢
    • 教養
    • 宗教
  • 原島広至はらしまひろし

    歴史
    サイエンスライター
    原島広至
    1966年生まれ。歴史・サイエンスライター、エディトリアル・デザイナー、マルチメディア・クリエイター、3DCG作家。日本3Dプリンター株式会社顧問。家庭教師(高校・大学受験、英数理を指導)の経験や、建築設計の仕事に携わってきたことによる理工系の知識を活かし、『骨単』をはじめ『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』など(以上、丸善雄松堂)、累計60万部を超える「解剖学英単語集シリーズ」を出版。また、手彩色絵葉書・古地図蒐集家としてテレビ番組にも出演している。主な著書に、『語源でわかる中学英語 knowの「k」はなぜ発音しないのか?』『東京・横浜今昔散歩』『大阪今昔散歩』『神戸今昔散歩』『名古屋今昔散歩』『百人一首今昔散歩』『+-×÷のはじまり』(以上、KADOKAWA)、『骨単 ~語源から覚える解剖学英単語集[骨編]』『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』『生薬単』(以上、丸善雄松堂)、『美術解剖学レッスンⅠ 手・腕編』(青幻舎)などがある。
    • 歴史
    • 教養
    • 生き方
  • 平山優ひらやまゆう

    歴史学者
    平山優
    1964年、東京都生まれ。立教大学大学院文学研究科博士前期課程史学専攻(日本史)修了。専攻は日本中世史。山梨県埋蔵文化財センター文化財主事、山梨県史編さん室主査、山梨大学非常勤講師、山梨県立博物館副主幹を経て、山梨県立中央高等学校教諭。著書に『天正壬午の乱 増補改訂版』、『武田氏滅亡』、『武田三代』、『戦国の忍び』など。「英雄たちの選択」(BSプレミアム)などの歴史番組を中心に、テレビ・ラジオにも多数出演。また大河ドラマ「真田丸」(2016年)、「どうする家康」(2023年予定)では時代考証を担当。武田氏・真田氏の研究を皮切りに、戦国期の様々なテーマに切り込む、気鋭の人気歴史学者。

    写真/畠中和久
    • 歴史
    • 教養

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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