スポーツの講師一覧

「スポーツ」に強い講師の一覧です。講演テーマや講演の特徴を紹介していますのでより目的にあった講師を探しましょう。

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  • 青木真也あおきしんや

    総合格闘家
    青木真也
    1983年5月9日生まれ。静岡県出身。小学生の頃から柔道を始め、2002年に全日本ジュニア強化選手に選抜される。早稲田大学在学中に柔道から総合格闘技に転身。「修斗」ミドル級世界王座を獲得。大学卒業後に安定を求め静岡県警に就職するも、本能に従い2カ月で退職を決め、再び総合格闘家の道へ。そして「DREAM」「ONE FC」で世界ライト級チャンピオンに輝く。著書に『ストロング本能 人生を後悔しない自分だけのものさし』(KADOKAWA)、『空気を読んではいけない』(幻冬舎)がある。
    ツイッター:@a_ok_i
    note:https://note.mu/a_ok_i
    • 生き方
    • メンタルヘルス
    • スポーツ
  • 青木豊あおきゆたか

    一般財団法人自然環境研究センター
    第一研究部鳥獣被害防止室 主席研究員 群馬事務所所長
    兼 株式会社WSaT(ダブルサット)取締役
    青木豊
    1962年生まれ。群馬県出身。狩猟家。環境省鳥獣保護管理捕獲コーディネーター、環境省鳥獣保護管理プランナー、農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー、公安委員会指定射撃指導員(ライフル銃・散弾銃・空気銃)、夜間銃猟をする捕獲従事者に関する射撃技能証明証取得者。幼い頃から父親の狩猟に同行し、成人後、狩猟の世界へ。教師として高校生を指導する一方で、現在の野生鳥獣による農林水産業被害対策に早くから取り組み、45歳の時に転職し、専門的捕獲従事者となる。わなの自動通報システムや認定鳥獣捕獲等事業者制度、夜間銃猟などの基礎を作り上げてきた。主な成果としては、小笠原世界自然遺産登録に際し、ノヤギの根絶作業に従事した他、伊豆大島におけるキョン防除事業や各地のシカやイノシシ対策に取り組んでいる。野生鳥獣による農林水産業への被害対策を、危機管理ととらえ、地域ぐるみの対策や人材育成など幅広く活動している。クレー射撃の現役選手として国民体育大会や全日本選手権に出場するとともに、後継者の育成にも力を入れている。下記の著書のほか、「カクヨム」にてオリジナル小説『新たな狩猟者像 ~サーパスハンターを目指して~』を連載。
    • 鳥獣対策
    • 射撃
    • 野生動物
  • AKI猪瀬あきいのせ

    MLBジャーナリスト
    スポーツライター
    AKI猪瀬
    1970年4月7日生まれ。栃木県出身。89年にアメリカへ留学。MLBについての研究をはじめ「パンチョ伊東」こと伊東一雄に師事。現在はMLBジャーナリストとしてJ SPORTS、ABEMA等に出演。流暢な英語を交えた独自の解説スタイルには定評があり、出演本数は年間150試合におよぶ。東京中日スポーツで20年以上コラムを執筆するなどスポーツライターとしても活動中。著書に『メジャーリーグスタジアム巡礼』(エクスナレッジ)、『大谷翔平とベーブ・ルース 2人の偉業とメジャーの変遷』(角川新書)がある。
    • スポーツ
    • ジャーナリズム
  • 井口 資仁いぐち ただひと

    野球評論家/元千葉ロッテマリーンズ監督/元メジャーリーガー/元プロ野球選手
    井口 資仁
    1974年12月4日、東京都生まれ。國學院久我山高校、青山学院大学を経て、1996年ドラフト1位で福岡ダイエーホークス入団。走攻守の三拍子がそろった選手として活躍。2001年、03年には盗塁王を獲得した。05年にMLBのシカゴ・ホワイトソックスへ移籍し、ワールドシリーズ制覇に貢献。フィラデルフィア・フィリーズ、サンディエゴ・パドレスを経て帰国すると、09年より千葉ロッテマリーンズでプレー。13年に日米通算2000本安打を達成。17年限りで現役を引退しロッテの監督に就任。22年限りで退任し、現在は野球評論家として活動中。
    • リーダーシップ
    • マネジメント
    • 話し方・伝え方
  • 石井克昇いしいかつのり

    石井堂クリニカルオフィス・石井堂街の接骨院代表/柔道整復師/ICC国際コーチング連盟認定コーチ/アクティベータ・ネットワーク・ジャパン上級認定/集客コンサルタント
    石井克昇
    石井堂クリニカルオフィス・石井堂街の接骨院代表。柔道整復師。ICC国際コーチング連盟認定コーチ。アクティベータ・ネットワーク・ジャパン上級認定。米国やカナダで信頼を得ている施術法「アクティベータ・メソッド」を駆使した治療を行う。2012年、石井堂街の接骨院を開業。脳の記憶と条件付けが及ぼす心身の不調へのケアを専門とする。神経学、東洋医学、心理学、コーチング、脳の誤作動記憶の調整法(心身条件反射療法)を学び、不調な心身を健康へと導くセルフケア「脳バランス体操」を開発。治療院には一流アスリートやアーティスト、モデルなど多くの著名人も訪れる。
    • コーチング
    • 顧客満足
    • 経営
  • 石本哲郎いしもとてつろう

    女性専門パーソナルトレーナー
    パーソナルジム経営
    石本哲郎
    女性専門のパーソナルトレーナー。1980年生まれ。のべ1万人以上の女性の体づくりを指導し、成功へと導いてきた。女性のダイエットに関わる医学、栄養学、トレーニングメソッドを研究、さらに女性がどんなときにダイエットに挫折するのかを知るために、自ら意図的に太ってやせる「減量」の実験を27回行ってきた。モデルやタレントではなく、ダイエットに悩む一般女性の指導をもっとも得意とし、「健康的かつきれいに女性の体を変える技術」は誰にも負けないという自負がある。東京神田大手町小伝馬町および横浜市あざみ野で、女性専門パーソナルジムリメイクや女性専門フィットネスショップリーンメイクを5店舗運営。SNSの総フォロワー数は約11万人

    twitter:@ishimoto14
    Instagram:@ishimoto14
    Youtube:女性専門トレーナー石本哲郎
    BLOG:www.body-make.com/blog/
    • スポーツ
    • 健康
    • 栄養
  • 伊藤華英いとうはなえ

    元競泳日本代表選手
    日本ピラティス指導者協会公認 マットピラティスコーチ
    伊藤華英
    ベビースイミングから水泳を始め、2000年日本選手権に15歳で初めて出場。競泳選手として2001年世界選手権(福岡)から女子背泳ぎ選手として注目された。また、日本代表選手として2012年ロンドンオリンピックまで日本競泳界に貢献する。2012年10月の国体(岐阜)の大会を最後に現役を引退。現役引退後は、ピラティスの資格取得と共に水泳とピラティスの素晴らしさを多くの人に伝えたいと活動中。また順天堂大学大学院で博士号を取得。理論とアスリートとしての経験の両面から、働く人の心と身体の健康を守るメンタルタフネスやモチベーションマネジメントのテーマで講演し好評を博している。最近では【スポーツを止めるな】の1252プロジェクトリーダーとしてスポーツ×生理について学生アスリート・指導者の方に向けての講義なども行っている。

    X:@hanaesty
    • メンタルヘルス
    • スポーツ
    • 生き方
  • 上杉健太うえすぎけんた

    一般社団法人ふじみスポーツクラブ代表理事
    総合型地域スポーツクラブアドバイザー
    富士見市スポーツ推進審議委員
    上杉健太
    1983年生まれ。東京都三鷹市出身。早稲田大学スポーツ科学部卒。在学中に地元にフットサルクラブを立ち上げ、地域スポーツ活動を始める。2007年、(株)ベネッセコーポレーションに入社し、主に進研ゼミ小学講座の教材開発に従事。2014年、地域おこし協力隊として長野県喬木村へ移住し、生涯スポーツ社会の実現を目指して総合型地域スポーツクラブのマネジメントを始める。人口約6,000人の地域を拠点に種目数20、会員数550名のクラブに育てる。地域おこしと総合型地域スポーツクラブなどをテーマに、全国各所で講演も行ってきた。2021年に独立・移住し、埼玉県富士見市にゼロから総合型地域スポーツクラブを立ち上げ、代表を務めながら、某総合型地域スポーツクラブのアドバイザーを務める。
    • スポーツ
    • 地方創生
    • 生き方
  • 大塚友広おおつかともひろ

    実業家
    ゴルフコーチ
    大塚友広
    群馬県出身。世界遺産富岡製糸場の世界遺産プロジェクトによる公募で観光マネージャーに就任。その後、izuru株式会社を設立し代表取締役就任。地域の特性を生かした飲食店プロデュースや商店街活性化プロジェクト、正装としての白衣プロジェクトなどに関わる。現在は、マーケティングロボティクス社取締役COOを経て株式会社ラフール執行役員CMOを務める。28歳のとき、世界遺産プロジェクトに関わっていた際にゴルフを始め、今までのゴルフ理論に疑問を抱き、独自の理論で1年で70台前半のスコアに到達する。型にはめがちであった今までのゴルフ理論ではなく、自身の体に合ったスイング構築を行う独自の理論を書籍化、5万部を突破するベストセラーとなる。翌年発行した続編も3万部を記録。
    • コーチング
    • スポーツ
    • マーケティング
  • 大利実おおとしみのる

    スポーツライター
    大利実
    1977年生まれ、横浜市港南区出身。港南台高(現・横浜栄高)-成蹊大。スポーツライターの事務所を経て、2003年に独立。『野球太郎』『中学野球太郎』『ベースボール神奈川』などで執筆。主な著書に『高校野球激戦区 神奈川から頂点狙う監督たち』『甲子園優勝監督の失敗学』などがある。仙台育英・須江航監督の『仙台育英 日本一からの招待 幸福度の高いチームづくり』では構成を担当した。21年に『育成年代に関わるすべての人へ ~中学野球の未来を創造するオンラインサロン~』を開設。
    • リーダーシップ
    • 話し方・伝え方
    • コーチング
  • 大友信彦おおとものぶひこ

    スポーツライター
    フォトグラファー
    NPOスクラム釜石理事
    大友信彦
    1962 年、宮城県気仙沼市生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。スポーツライター。ラグビーワールドカップを1991年第2回大会から2019年日本大会まで8大会連続で全期間取材。日本代表から海外代表、国内のリーグワン、大学・高校・女子ラグビー、車いすラグビーなどあらゆるカテゴリーを取材。「東京中日スポーツ」「Sports Graphic Number」「ラグビーマガジン」などに執筆し、WEBマガジン「RUGBYJAPAN365」をスーパーバイザーとして主宰。メディアとして活動する傍ら「NPO法人スクラム釜石」理事として2019年ワールドカップ釜石開催実現に尽力した。著書に『釡石の夢~被災地でワールドカップを』『再起へのタックル~ラグビーワールドカップをめぐる終わりなき航海』『エディー・ジョーンズの日本ラグビー改造戦記~ジャパン進化へのハードワーク』『読むラグビー』『オールブラックスが強い理由~世界最強チーム勝利のメソッド』、編書に『大畑大介 不屈の「心体」』『五郎丸歩 不動の魂~桜の15番 ラグビーと歩む』『明日への疾走~7人制女子ラグビー山口真理恵』などがある。
    • スポーツ
    • ラグビー
    • 震災復興
  • 大八木淳史おおやぎあつし

    ラグビー元日本代表/ラグビー解説者/コメンテーター/タレント/京都市社会教育委員/兵庫県ユニセフ評議員/京都市立京都工学院高等学校ラグビー部名誉OB会長/有限会社大八木淳史事務所代表取締役/株式会社山﨑砂利商店顧問
    大八木淳史
    1977年、京都の伏見工業高校でラグビーを始め、高校日本代表として英国およびニュージーランドへ遠征。卒業後は同志社大学へと進み、学生日本一(4回)に貢献。1984年、ニュージーランドのカンタベリー大学にラグビー留学。帰国後、神戸製鋼に入社。世界選抜の一員としてオールブラックス・南アフリカ選抜と対戦。日本選手権7連覇の偉業を成し遂げ、日本代表としても第1回、第2回ワールドカップに出場。1997年、現役引退後は、ユニークなキャラクターからテレビ・ラジオで活躍。一方、ラグビーの底辺拡大を目指して講演会や指導に全国を飛び回っている。2007年4月より、同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程に在籍。2008年7月より、香川大学客員教授就任。京都市社会教育委員も務め、スポーツと青少年育成に取り組む。2012年7月より芦屋学園中学校・高等学校の校長に就任。2017年退任

    ■アメブロ「大八木淳史のノーサイドブログ」https://ashino5.exblog.jp/
    • リスクマネジメント
    • コーチング
    • 教養
  • 荻野忠寛おぎのただひろ

    野球指導者
    スポーツ指導者
    荻野忠寛
    東京都町田出身。桜美林高校、神奈川大学、日立製作所を経て、2006年のドラフト4巡目で千葉ロッテマリーンズから指名を受ける。リリーフピッチャーとして07年から3年連続50試合登板。08年には30セーブを記録。14年に退団し、日立製作所野球部に復帰。2年間プレーし、16年に現役生活を終える。現在は、センスを磨く指導者として小学生から大人まで幅広く指導に当たっている。プロ野球生活の後半は怪我に苦しみ、5度の手術を経験したことから怪我の予防を伝える活動に注力し、青少年のスポーツ現場における指導者及び父兄への適切なスポーツ教育の周知、育成を目指した活動等も行っている。野球の現場だけでなく学校や塾、企業等で授業、講演、研修、等を行いスポーツで得た知識や経験を多くの人に伝えている。21年4月にはオンラインサロン「スポーツセンシングアカデミー」を立ち上げ、自身が考案した「スポーツセンシング」を学ぶ場を運営している。
    • コーチング
    • スポーツ
    • 勝負論
  • 小倉孝保おぐらたかやす

    毎日新聞論説委員
    小倉孝保
    1988年、毎日新聞社入社。カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長を経て外信部長。現在は論説委員。『柔の恩人 「女子柔道の母」ラスティ・カノコギが夢見た世界』(小学館)で小学館ノンフィクション大賞、ミズノスポーツライター最優秀賞をダブル受賞。
    • 国際情勢
    • ジャーナリズム
    • スポーツ
  • 門脇正法かどわきまさのり

    マンガ原作者&スポーツライター
    門脇正法
    1967生まれ。埼玉県立浦和高等学校卒業後、明治大学文学部史学地理学科考古学専攻、日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科修士。アニメ『ドラゴンボールZ』の脚本家である小山高生氏からシナリオを学び、マンガ原作者デビュー。少年ジャンプ、ヤングジャンプなどを中心にマンガ原作を執筆。特にスポーアスリートの実録マンガの原作を得意とし、『世界再戦―松坂大輔リトルシニア物語―』『好敵手―室伏広治物語―』(少年ジャンプ)、『野村忠宏物語―五輪3連覇への挑戦―』『オリンピアの投擲者―ハンマー投げ室伏広治物語―』『闘球「元」日本代表―福岡堅樹物語―』(ヤングジャンプ)、『女神たちのスティック―女子ホッケー日本代表物語―』(ビジネスジャンプ)、『李忠成物語』(スーパージャンプ増刊号)などの原作を担当している。現在はマンガの原作だけでなく、「少年ジャンプ」のスポーツ記事特集『ジャンスタ!!』、集英社スポーツウェブ『Sportiva』を中心に、スポーツライターとしても活躍中。拓殖大学「スポーツと人間」非常勤客員講師、大妻女子大学OMA非常勤講師、日本経済大学「スポーツ論」「メディア文化論」非常勤講師。
    • マンガ
    • アニメ
    • スポーツ

取引実績

これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

株式会社NTTドコモ

株式会社大林組

カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)

コマツユニオン

DVMsどうぶつ医療センター横浜

株式会社電通

東京電力労働組合

株式会社日本農業新聞

ノバルティス ファーマ株式会社

ByteDance株式会社

株式会社ファンケル

富士電機株式会社

本田技研工業株式会社

株式会社マネーフォワード

株式会社三菱UFJ銀行

(※一部抜粋/五十音順)

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