た〜は行の講師一覧(11ページ目)
「法人向け研修・講演プログラム」の講師紹介ページです。企業様のさまざまなニーズ、主旨やテーマ、ご予算に合った講師をご紹介します。
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東中竜一郎ひがしなかりゅういちろう
名古屋大学教授
対話システム研究者名古屋大学大学院情報学研究科知能システム学専攻教授。2001年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程、2008年博士課程修了。2001年日本電信電話株式会社入社。2020年より現職。NTT人間情報研究所客員上席特別研究員。慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授。2004年から2006年まで英国シェフィールド大学客員研究員。質問応答システム・対話システムの研究に従事。著書に『質問応答システム』(コロナ社)、『おうちで学べる人工知能のきほん』(翔泳社)、『人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」――第三次AIブームの到達点と限界』(東大出版)、『Pythonでつくる対話システム』(オーム社)、『AIの雑談力』(KADOKAWA)、『対話システムの作り方』(近代科学社)など。人工知能学会、言語処理学会、情報処理学会、電子情報通学会各会員。博士(学術)。- 話し方・伝え方
- 教育
- 教養 他
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樋口 万太郎ひぐち まんたろう
中部大学 現代教育学部現代教育学科 准教授1983 年大阪府生まれ。 大阪府公立小学校、大阪教育大学附属池田小学校、京都教育大学附属桃山小学校、私立小学校を経て、現在に至る。関西大学大学院総合情報学研究科博士課程在学中。300名近い小学校許委員が集まるオンラインサロン「先生ハウス」を運営中。京丹後市学力向上対策会議 アドバイザー,授業テラスアンバサダー、nijinアカデミー 講師など様々な団体で講師を行なっている。研修講師の登壇は年間60回以上。学校図書「算数」の教科書を執筆。小学校教員19年間で算数をはじめて30冊以上の単著・共著を出版。- 教育
- 教養
- 子育て 他
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樋口裕一ひぐちゆういち
多摩大学名誉教授1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士課程満期退学。現在、小学生から社会人までを対象とした小論文・作文の通信指導塾「白藍塾」の塾長として、「文章の書き方」の指導にも携わっている。著書は、250万部を超える大ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP研究所)のほか、『バカ部下を使いこなす技術』(KADOKAWA)など多数。- 話し方・伝え方
- 文章力
- 生き方 他
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櫃本真聿ひつもとしんいち
四国医療産業研究所 所長
医学博士
日本公衆衛生学会認定専門家(日本公衆衛生学会奨励賞受賞)1979年愛媛大学医学部第一期卒業。公衆衛生学を専攻し、保健所長を歴任後、愛媛県庁健康増進課長に就き、約20年間にわたり行政マネジメントに携わる。2002年愛媛大学病院に戻り、医療介護マネジメントを専門に、2006年より医療福祉支援センター長に就き、2013年同センターを廃止して新たに総合診療サポートセンターを開設。初代センター長として、地域医療連携システムの研究・構築に取組む。地域包括ケア時代の医療の在り方を、「医療を生活資源に」「入院前から退院支援」「社会的弱者を生み出さない生活を分断しない医療」等々を提唱して、厚労省委員会メンバーや、日本医師会委員会アドバイザーおよび日医総合研究機構客員研究員を兼務しながら、全国的な活動を展開。2015年末愛媛大学を早期退職して、四国医療産業研究所を立ち上げ、歩く“ヘルスプロモーション”を掲げて、Withコロナも意識して、保健医療福祉改革や地域づくりに向けた、各種講演会・研修会、アドバイザーとして全国行脚の日々を送っている。また労働衛生コンサルタントとして産業医活動、講演や研修会、健康経営のコンサルティング、特にメンタルヘルス相談等、働き方改革の推進に取組んでいる。- 医学
- 健康
- 働き方改革
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人モテ料理研究家ダイちゃんひともてりょうりけんきゅうかだいちゃん
料理研究家
ブロガー
フォトグラファー1982年、大分県生まれ。
毎日が楽しくなる料理と、料理を使ったコミュニケーションの専門家。 煮込み料理研究家(煮込みスト)、コンビニ料理研究家としての顔も持つ。
「料理と人生を楽しくするマンツーマン料理レッスン」を主宰。 食イベント「ビストロダイちゃん」や出張シェフなど食体験提供も行う。 料理ジャンルとしては、煮込み料理、塊肉料理、おつまみ全般、即興料理、創作サンドイッチなどを得意としている。
プロフォトグラファーとしても活躍。
また大企業でのビジネス経験も15年以上。
2020年ストウブ公式レシピ賞を受賞。 2020年バーミキュラ会員サイト「MY VERMICULAR」人気ランキング1位獲得。 2020年公式レシピブック「DAICHAN'S OFFICIAL BOOK」を発売。 2021年地上波初出演、フジテレビ系列「林修のニッポンドリル」レシピ開発・監修を担当。 2021年フジテレビ系列「Kinki Kidsのブンブブーン」に煮込み料理研究家として出演。- 料理
- 写真
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日菜あこひなあこ
育児アドバイザー
心育児研究家19歳で妊娠し24才で3児のママになり現在では38歳で18歳、16歳、14歳のママ。元雑誌「I LOVE mama」専属モデル。現在はメンタルケアスペシャリストの資格を活かし[心育児研究家]として、育児に心を使うと子ども達にどのようなよい変化が起こるかを研究しています。
アメーバでは公式ブログを持ち、日々の子育てを綴っています。
https://ameblo.jp/hinaako/- メンタルヘルス
- 教育
- コミュニケーション 他
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平岡聡ひらおかさとし
京都文教大学教授
京都文教学園学園長1960年京都市生まれ。専門は仏教学。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。ミシガン大学アジア言語文化学科留学(1987〜1989年)。博士(文学)。- 仏教
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平田進也ひらたしんや
日本旅行「おもしろ旅企画ヒラタ屋」代表1957年、奈良県生まれ。京都外国語大学在学時からテレビ番組「ラブアタック!」の名物“みじめアタッカー”として活躍し、日本旅行入社後も「おはよう朝日です」「探偵!ナイトスクープ」などテレビ出演多数。添乗員としての豊富な経験とおもしろトーク&変身芸を活かして「平田進也と行くツアー」は発売するとすぐに売り切れるほど幅広い層のファンを持ち、「ナニワのカリスマ添乗員」の異名をとる。ファンクラブ「ヒラタ屋倶楽部」の会員数は2万人を超える。- リーダーシップ
- マネジメント
- 交渉力 他
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平野秀樹ひらのひでき
姫路大学特任教授
国土資源総研所長1954年、兵庫県生まれ。九州大学卒業後、農林水産省入省。同省中部森林管理局長などを歴任して退職。その後、東京財団上席研究員などを経て、現在、姫路大学特任教授、国土資源総研所長、森林セラピーソサエティ副理事長。博士(農学)。著書:『サイレント国土買収』(角川新書)、『日本はすでに侵略されている』(新潮新書)、『日本、買います』(新潮社)。共著:『領土消失』(角川新書)、『奪われる日本の森』(新潮文庫)ほか。- 環境
- 不動産
- 国土 他
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平松明展ひらまつあきのぶ
職人社長
平松建築株式会社代表取締役1980年 静岡県磐田市生まれ。19歳から大工として10年間100件以上の数十年経過した住宅を解体、修繕し続け、丈夫な家づくりとすぐに壊れる家づくりの特徴を理解する。 数々の現場をこなし経験する傍ら、様々な資格を取得して10年目に独立。 29歳で平松建築を個人事業として創業。 32歳で平松建築株式会社として法人設立。 工務店経営をする傍ら、より良い家づくりを提案する工務店をテーマに全国で同業に向けて講演会を開催。同業の工務店のコンサル実績も多数。 省エネで健康な住まいを学びにドイツに勉強にいく。地震が起これば現地に取材に行き、様々な情報を得て一次情報から家造りの大事なことを判断し地域の気候風土にあった家造りを日々研究し続けている。2021年に『お金が貯まる家3.0~住むだけで2000万円貯まる『住む得ハウス』』を出版。2022年に静岡県庁の依頼で、「住宅会社の建設DXの進め方研修会」を開催。2023年『住まい大全~ずっと快適な家の選び方、つくり方、暮らし方』をKADOKAWAから出版。現在第5刷32000部。職人社長の家づくり工務店のチャンネル登録は14万登録。現在全国展開を開始。急速に住宅会社の加盟店が増え- 経営
- 顧客満足
- ライフハック 他
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平松類ひらまつるい
医学博士
眼科専門医愛知県田原市生まれ。二本松眼科勤務。北海道から沖縄まで全国から患者さんが集まる眼科医。のべ10万人以上の高齢者の診察にあたり、高齢者の実態についても詳しい。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など多くのメディアで目について、高齢者についての情報を提供する。- 医学
- メンタルヘルス
- コミュニケーション 他
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平山優ひらやまゆう
歴史学者1964年、東京都生まれ。立教大学大学院文学研究科博士前期課程史学専攻(日本史)修了。専攻は日本中世史。山梨県埋蔵文化財センター文化財主事、山梨県史編さん室主査、山梨大学非常勤講師、山梨県立博物館副主幹を経て、山梨県立中央高等学校教諭。著書に『天正壬午の乱 増補改訂版』、『武田氏滅亡』、『武田三代』、『戦国の忍び』など。「英雄たちの選択」(BSプレミアム)などの歴史番組を中心に、テレビ・ラジオにも多数出演。また大河ドラマ「真田丸」(2016年)、「どうする家康」(2023年予定)では時代考証を担当。武田氏・真田氏の研究を皮切りに、戦国期の様々なテーマに切り込む、気鋭の人気歴史学者。
写真/畠中和久- 歴史
- 教養
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廣末登ひろすえのぼる
社会学者 博士(学術)、龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員、久留米大学非常勤講師(社会病理学)、ノンフィクション作家、コラムニスト、法務省・保護司1970年、福岡市生まれ。2001年、北九州市立大学法学部卒業、2008年、同大学社会システム研究科地域社会研究科博士後期課程修了。2008年~2012年、国会議員政策担当秘書、2013年度、熊本大学イノベーション推進機構助教、2018年~2019年度、福岡県更生保護就労支援事業所長、2019年度~龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員、2020年~法務省・保護司(福岡市中央保護区六本松校区分区長)、日本キャリア開発協会会員。
2015年に『ヤクザになる理由』(新潮新書)で作家デビュー。裏社会のリアルを、ジャーナリストとは異なる科学的調査法に基づいた取材を重ね、一次情報をもとに解説する。特に、一人称のオーラルヒストリーを編集するスタイルには定評がある。
新たな被害者を生まないために「ワンストライクでアウトにならない社会づくり」を主張し、暴力団離脱者や闇バイトで検挙された者に、セカンドチャンスの必要性を説く。『ヤクザの幹部をやめて、うどん店はじめました』(新潮社)では、NHK「ノーナレ」に出演した元暴の社会復帰のために、警察と協働して口座開設を実現させている。- 社会問題
- キャリア開発
- 歴史
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廣瀬 俊朗ひろせ としあき
株式会社HiRAKU 代表取締役
元ラグビー日本代表キャプテン1981年、大阪府生まれ。5歳のときにラグビーを始め、北野高校、慶應義塾大学を経て、2004年に東芝入社。2007年より日本代表。2012年から2013年まで日本代表のキャプテンを務める。2015年W杯では日本代表史上初の同大会3勝に貢献。通算キャップ28。引退後は、現役引退後は、「ビジネス・ブレークスルー大学大学院」にてMBAを取得。2019年、株式会社HiRAKU設立。現在の活動範囲はラグビーの枠を超え、チーム・組織作り・リーダーシップ論の発信や、スポーツの普及・教育・食・健康・地方創生に重点をおいた多岐にわたるプロジェクトにも取り組み、全ての人に開けた学びや挑戦を支援する場作りを目指している。2020年10月より日本テレビ系ニュース番組『news zero』に木曜パートナーとして出演中。2023年2月、神奈川県鎌倉市に自身初となるカフェ『CAFE STAND BLOSSOM ~KAMAKURA~』をオープン。著書に『なんのために勝つのか。』『ラグビー知的観戦のすすめ』『相談される力』『ぼくラはばラばラ』など。- スポーツ
- 自己実現
- コミュニケーション 他
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広瀬直子ひろせなおこ
翻訳者・ライター・大学講師カナダのトロントに約四半世紀在住していた。カナダでは公認翻訳者資格を持ち、翻訳事務所を経営。また、トロント大学の継続学習スクールで翻訳を教えていた。現在は出身地の京都に戻り、同志社大学の嘱託講師を務めるかたわら、翻訳事務所の経営を続けている。学歴は、同志社女子大学(英文学)卒業、トロント大学修士課程(翻訳学)修了。『1分間英語で京都を案内する』(KADOKAWA)、『みんなの接客英語』(アルク)など著書多数。- 語学
- 英語
- 通訳 他
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)