岩澤康一いわさわこういち
国内、外資などのコミュニケーション/広報PRファームで勤務。日本国際問題研究所(JIIA)広報部長の経験をはじめ、赤十字国際委員会(ICRC)南スーダン代表部、外務省在シリア大使館広報文化担当官、国際協力機構(JICA)エジプト事務所、国連開発計画(UNDP)東京事務所、国際NGOなど、国際的な公的セクターでの実務経験は多岐にわたる。TBS(東京放送)ワシントン支局勤務、山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)参画など、メディアやジャーナリズム、映像業界にも携わる。
モットーは「おもろく、遊びながら、良い加減で」、「広く、高く、遠く」
koichiiwasawa@keymessageinternational.com
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講演テーマ
・「一番大事なメッセージ『キーメッセージ』を伝えるためのコミュニケーション/広報論」
・「国や文化や言語の違いに橋を架ける:グローバルコミュニケーション/広報論」
・「危機を正しく管理する:危機管理コミュニケーション/広報論」
・「武力紛争地帯(シリア、南スーダン)での勤務経験があるからこそ語れるコミュニケーション/広報論」
・「『ジャーナリズムとは誰かが報じられたくないことを報じることで、それ以外はすべて広報』なのか?:ジャーナリズムとコミュニケーション/広報論」
・「近未来を共体験するSF物語を活用したコミュニケーション/広報論」
・「国際派キャリアの作り方:経済・経営理論で考える自分育成論」
・「40以上の資格・免許を取った先に見えてきたキャリア・仕事・人生論」
・「3つの人生に必要な玉乗りで前進する離れ業キャリア・仕事・人生論」
・「有酸素運動が大の苦手だったアラフィフの仕事を加速させたトライアスロンでやり抜くキャリア・仕事・人生論」
・「40歳を過ぎても三角関数や微分積分もわからなかったアラフィフが独学で大学教養数学を学び進みながら気づいた数学で倍増させるキャリア・仕事・人生論」
講演・研修実績
・株式会社マテリアル「PR Camp」
広報業界を志す学部生や新卒向けに、広報の理論・実践、メディアリレーションズ、危機管理などさまざまなテーマについて学ぶ講義シリーズ。毎年2回2~3日間開催。
・外務省「SNSセミナー」x3
・東京都庁「デジタルツールを使った海外広報」x3
・専修大学経済学部国際経済学科「国際派キャリアの作り方:経済・経営理論で考える自分育成論」x3
・官公庁、IT・テック、金融、商社、不動産、医療機器メーカー、業界団体、石油、鉄鋼、大学など、幅広い業種のクライアントに対して、年間50件以上の平時・危機時のメディアトレーニングのトレーナー、コーディネーター、社会部記者役、トレーニング機材管理・運用を日・英で務めてきた。
・上智大学新聞学科特別講師
・日本広報学会「武力紛争下のコミュニケーション」 研究主査
・日本広報学会「SFを活用した情報発信」研究