あ〜さ行の講師一覧(5ページ目)
「法人向け研修・講演プログラム」の講師紹介ページです。企業様のさまざまなニーズ、主旨やテーマ、ご予算に合った講師をご紹介します。
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牛窪 万里子うしくぼ まりこ
株式会社メリディアンプロモーション代表取締役
元NHK キャスター(東京)大学卒業後は大手飲料メーカーに就職。話し方やコミュニケーションの大切さを実感し、本格的に勉強し始めたことをきっかけに一般企業からNHK キャスターに転身。NHK「おはよう日本」、「首都圏ネットワーク」、その他、民放やラジオ(TokyoFm 等)の情報番組等に出演し、これまでのインタビュー歴は著名人を含め、5000 人以上にのぼる。
2002 年にフリーアナウンサー事務所である株式会社メリディアンプロモーションを創立。アナウンサーのマネジメントを行う他、自らの放送経験を生かしたコミュニケーション方法を指導している。日米の NLP 協会公認公式認定資格を取得し、「脳の働き」「五感を活用する」観点から、ロジカルにコミュニケーションのスキルアップをはかる指導も手がけている。2019 年には独自のヒアリングメソッド「油田堀®」の聞き方」を商標登録し、顧客へのヒアリング力アップを目的とした講演で人気を集めている。- プレゼンテーション
- 話し方・伝え方
- コミュニケーション
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ウジトモコうじともこ
戦略デザインコンサルタント
アートディレクター
株式会社ウジパブリシティ― 代表取締役戦略デザインコンサルタント、アートディレクター。
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、広告代理店および制作会社にて三菱電機、日清食品、服部セイコーなど大手企業のクリエイティブを担当。
1994年ウジパブリシティー設立。デザインを経営戦略としてとらえ、採用、販促、ブランディング等で飛躍的な効果を上げる「視覚マーケティング」の提唱者でもある。
ノンデザイナー向けデザインセミナーも多数開催。「かごしまデザインアワード」審査員。山口県防府市「幸せますブランド」契約アートディレクター。スタートアップ企業のCDOなど兼任。老舗や日本の良いものを世界に打ち出すブランディング案件にも積極的に取り組んでいる。
25周年を迎えたインテリア雑貨大手ブランドFrancfrancのデザインガイドライン策定に携わり、Scalable Identity System® を導入。 francfranc.io に一般公開されている。- 教養
- プレゼンテーション
- マネジメント 他
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薄井大地うすいだいち
ソーシャルアクションカンパニー株式会社 取締役COO大学在学時、グラミン銀行グループとのパートナーシップのもと日本の学生・社会人をバングラデシュへ派遣するフィールドワークプログラムを友人らと創始。
ソーシャルビジネスコンペティション「SIFE」国内大会優勝、世界大会出場。早稲田学生文化賞、稲魂賞など受賞。
不登校生の高校進学・転学を支援する民間教育企業を経て国際協力NGO e-Educationの事務局長に就任(現理事)。TEDxICU2016登壇。松下政経塾入塾(39期)。R-SIC2019登壇。
2021年、ソーシャルアクションの可視化と価値化をミッションに掲げる「actcoin」事業にCOOとして参画。日本青年会議所が主催する青年版国民栄誉賞「JCI JAPAN TOYP 2022」で会頭特別賞を受賞。
NPO法人SET・理事兼事務局長、NPO法人Colorbath・経営企画アドバイザー、情報経営イノベーション専門職大学・客員教員など。- 社会問題
- 経営
- マネジメント 他
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内澤 旬子うちざわ じゅんこ
文筆家
イラストレータ―1967年生まれ。神奈川県出身。緻密な画風と旺盛な行動力を持つ。異文化、建築、書籍、屠畜などをテーマに、日本各地・世界各国の図書館、印刷所、トイレなどのさまざまな「現場」を取材し、イラストと文章で見せる手法に独自の観察眼が光る。
世界各国の屠畜事情を取材し、イラストルポでまとめた『世界屠畜紀行』(解放出版社、のち角川文庫)は幅広い業界で話題を呼び、ロングセラーになっている。2011年、『身体のいいなり』(朝日新聞出版社、のち朝日文庫)で第27回講談社エッセイ賞を受賞。
12年の『飼い喰い』(岩波書店、のち角川文庫)ではひとりで家を借り、豚小屋を作り、品種の違う三匹の子豚を貰い名付け、約半年かけて育て上げ、屠畜し、食べた経緯を活写。大規模畜産での豚の受精や出産から食卓にあがるまでの流れにも踏み込んだ前代未聞の屠畜ルポとして話題に。
14年、小豆島に移住し、ヤギを飼いつつ狩猟免許も取得。ウリ坊も飼育中。
19年、『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文藝春秋)で自身のストーカー被害とそれとの戦いを詳細に記し、「改正ストーカー規制法」を働き掛ける。改正法の成果と課題についてメディアでも発信を続けている。- ジャーナリズム
- 食事
- 動物
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内田和俊うちだ かずとし
人材育成コンサルタント、ビジネスコーチ、カウンセラー1968年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。人材育成コンサルタント。1994年~2002年、大学受験専門の英語塾を経営。教科指導のみならず、効果的な勉強方法やモチベーションアップの方法を指導。その中で、心理学やコーチングを学び、カウンセリング事業を始める。その後、そのメソッドを社会人向けに展開し、人材育成コンサルタントして、主に大手企業を対象とした社員研修やコンサルティングを実施。
また、ビジネスコーチ・カウンセラーとして、経営者、ビジネスパーソン、政治家、医師、弁護士、小説家、スポーツ選手、タレント、僧侶など多岐にわたるクライアントに対し、コーチングやカウンセリングを行っている。
1年間で約1万人に集合研修、500人に個人セッションを実施。
著書多数。- コーチング
- 人材育成
- メンタルヘルス 他
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内田 実人うちだ まこと
中学受験専門塾スタジオキャンパス取締役。算数・理科担当。1973年生まれ。関東・関西の名門塾において、中学受験の算数を23年にわたって武者修行し、2年前より現職へ。開成・桜蔭をはじめとする超難関校に向けたコースでの指導、模試・教材作成の経験を見込まれ、現職において最上位クラスをはじめとする指導に従事。さまざまなオンラインメディアでも中学受験算数について記事を執筆中。 -
内田 裕子うちだ ゆうこ
経済ジャーナリスト
経済政策シンクタンク ハーベイロード・ジャパン副代表玉川大学文学部芸術学科卒業後、大和(だいわ)証券に入社。トレーダーを経験後、広報部へ異動。同社の社内TV放送「大和サテライト」のキャスターに抜擢され、マーケット情報や経営者・アナリストとの対談番組へ多く出演する。その後、大和インベスターリレーションズで企業IRのコンサルティングを経験。2000年、財部(たからべ)誠一事務所へ移籍。経済ジャーナリストとしての活動を始める。テレビ朝日系「サンデープロジェクト」の経済特集チームで取材活動をした後、BS日テレ「財部ビジネス研究所」に出演。老舗企業の経営者にインタビューする「百年企業に学べ」のコーナーを担当。テレビ神奈川の経済番組「神奈川ビジネスUp To Date」ではメインキャスターとして出演。現在、BSイレブン「財部誠一の異見拝察」、FMナックファイブ「エコノモーニング」でコメンテーターとして出演中。経営者のインタビューを得意とし、上場企業から中小企業、ベンチャー企業まで規模、業種を問わない。製造業の現場取材が多く、国内だけでなく海外にも赴く。講演講師、パネルディスカッションのモデレーターなど多数。- 経済
- 経営
- 投資 他
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うぷあざ棟梁うぷあざとうりょう
ダンボールアーティスト3歳頃からダンボール工作に目覚める。20歳に「うぷあざ棟梁」名義で、ニコニコ動画で自身の作品を初投稿。「うぷあざ」とは沖縄の方言で「長男」を指す。投稿第3作目となる「松本城」では、10万再生を超え(俗に「殿堂入り」という)、地域情報配信サービス「松本経済新聞」でも取り上げられた。2019年には「BEA(フランス航空事故調査局)」の本拠地を制作したところ、当局に認定され寄贈。2019年度の年次報告書でも作品が掲載されている。- 教育
- コーチング
- コミュニケーション
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嬉野 雅道うれしの まさみち
プロデューサー
「水曜どうでしょう」カメラ担当ディレクター1959年生まれ。佐賀県出身。『水曜どうでしょう』カメラ担当ディレクター(HTB 北海道テレビ放送)。大泉洋主演ドラマ「歓喜の歌」ではプロデューサーを務める。安田顕主演ドラマ「ミエルヒ」では企画、プロデュースを担当。同ドラマはギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、文化庁芸術祭賞優秀賞など多くの賞を受賞した。HTB開局50周年ドラマ『チャンネルはそのまま!』ではプロデューサーを務めている。愛称は「うれしー」。著書に『ひらあやまり』(角川文庫)『ぬかよろこび』(KADOKAWA)、藤村忠寿との共著に『仕事論』(総合法令出版)など。最近はnoteで月刊マガジン『Wednesday Style』をはじめたり、ユーチューバーになったりも。公式インスタグラム、ツイッターは@uresiinocoffee。- 仕事術
- 生き方
- 哲学 他
え
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江口 泰広えぐち やすひろ
学習院女子大学 名誉教授
Fisher College(Boston,USA)名誉理事学習院大学経済学部卒業。ロータリー財団大学院奨学生としてUniv. of North Texas、Boston Univ. MBAに留学。経営学とマーケティングを専攻.。(財)日本総合研究所主任研究、立教大学講師、学習院大学講師、駿河台大学経済学部教授、学習院女子大学国際文化交流学部教授。現在学習院女子大学名誉教授(学習院安倍賞(学術賞)受賞)。流通論とマーケティング論を原点に、企業戦略論、販売・商品戦略論等幅広く研究・執筆・講演・研修・コンサルティング活動を行っている。“サービスは在庫できる”“7つの経営資源と5つのライバル”等々、実務に使える戦略言語を巧みに使い、迫力ある内容で“元気の出る講師”として知られている。ニュースメディアにも時々登場している。(株)SCG総合研究所取締役会長、(一社)ソーシャルプロダクツ普及推進協会(APSP)会長、日本フードサービス学会顧問(2012-16会長)、(一社)フードコンシャスネス研究所会長、日本フードコーディネーター協会顧問(名誉理事)他。- マーケティング
- 経営
- 経済 他
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江崎 道朗えざき みちお
評論家九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て、2016年夏から本格的に評論活動を開始。外交・安全保障、インテリジェンス、経済政策などを研究。産経新聞「正論」欄執筆メンバー。フジサンケイグループ第20回正論新風賞受賞。各種月刊誌に論文多数。著書に『知りたくないではすまされない』(KADOKAWA)、『知ってはいけない国家論』(渡部悦和・元陸上自衛隊東部方面総監との共著)など多数で、すべての著書がAmazonの分野別ベストセラー1位を獲得。- 政治
- 国際情勢
- 経済 他
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越前 敏弥えちぜん としや
文芸翻訳者文芸翻訳者。東京大学文学部国文科卒。学習塾経営、 留学予備校講師などを経たのち、文芸翻訳の仕事をはじめて20数年。ミステリーを中心に、純文学、児童書、ノンフィクションなども扱う。訳書『ダ・ヴィンチ・コード』 『Yの悲劇』『最後のひと葉』(以上、KADOKAWA)、『解錠師』『災厄の町』(以上、早川書房)、『ロンドン・アイの謎』 (東京創元社)、『世界文学大図鑑』(三省堂)、『おやすみの歌が消えて』(集英社)、 『ストーリー』(フィルムアート社)など多数。著書『翻訳百景』(KADOKAWA)、『文芸翻訳教室』(研究社)、『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文・決定版』(ディスカヴァー)、『この英語、訳せない!』(ジャパンタイムズ出版)、『越前敏弥の英文解釈講義』(NHK出版)など多数。全国をまわって各地の翻訳ミステリー読書会に参加し、講演もおこなう。読書探偵作文コンクール最終選考委員。学習院大学講師。
https://note.com/t_echizen/- 翻訳
- 英語
- 文学
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FP fumicoえふぴーふみこ
ファイナンシャルプランナー(CFP®)1979年、京都市生まれ。京都大学法学部を卒業後、大手生命保険会社や地方自治体で勤務。退職後、独学でファイナンシャルプランナーの上級資格であるCFP®を取得。
日本では、社会保険や税金、資産運用などについての知識を学ぶ機会がないことを疑問に感じ、2017年12月よりInstagramにおいて「お金」に関する投稿を始める。
「知識を増やせば、人生の選択肢が増える」との想いから、初心者にも分かりやすいように専門用語はなるべく使わず、手書きのノートで解説するスタイルが好評を得て、フォロワー数は53,000人を超える。
2019年、FP向け専門誌FA(Financial Adviser)において「お金の知識」をSNSで発信するFPとして、FA AWARDを受賞。
現在は、朝日新聞社が運営するサイトtelling,にてマネーコラムを連載中。
【Instagram】
https://instagram.com/fp_fumico?igshid=YmMyMTA2M2Y=
【telling】
https://telling.asahi.com/creator/11007290- 貯蓄
- 投資
- マネー 他
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遠藤結万えんどうゆうま
マーケター
政治ライター京都府京都市出身。早稲田大学人間科学部人間情報科学科卒。グーグル株式会社広告営業本部にて、中小企業向け広告コンサルティングやアジア太平洋地域のデータ分析を担当。退社後sparcc株式会社(現CMO株式会社)を設立。
主に上場企業をクライアントに、マーケティングコンサルティング、戦略設計、社内研修、サービス開発などを手掛ける。著書に「世界基準で学べる エッセンシャルデジタルマーケティング」(技術評論社)
また、「平河エリ」名義で主に議会政治、選挙などの分野で執筆。朝日新聞「論座」・講談社「現代ビジネス」などに連載を持つほか、Yahoo! ニュース公式コメンテーター、番組出演などを行う。著書に「武器としての議会政治 25歳からの国会」(現代書館)。- マーケティング
- クリエイティブ
- 広告 他
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大石健弘おおいしたけひろ
映像ディレクター株式会社葵プロモーション(現 AOI Pro.)を経て、独立。
以前は珍しかった企画から撮影、編集までを自身で行うビデオグラファースタイルをいちはやく採用。ドキュメンタリーやサプライズを中心に、人の温度感や熱量をストレートに描く広告作品を多く手掛ける。
主な監督作に、Amazon「日本ストア」、Panasonic「街のでんきやさん」シリーズ、不二家ミルキー「みんなの笑顔篇」、マクドナルド「募金してくれて、ありがとう」、Google「Woman Will ママが復職する日」など。YouTubeチャンネル「Happilm」では個人制作のウェディング&サプライズ映像を多数公開し、再生数は1000万を超える。
受賞歴:
釜山国際広告祭 ADSTARS Innovation部門 / Film部門 クリスタル賞
第50回フジサンケイグループ広告大賞 優秀賞
第60回福岡広告協会賞 WEB映像部門 銀賞
SONY PROFESSIONAL MOVIE AWARD 準グランプリ など
作品集 https://www.takehirooishi.com- クリエイティブ
- アイデア
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