あ〜さ行の講師一覧(4ページ目)
「法人向け研修・講演プログラム」の講師紹介ページです。企業様のさまざまなニーズ、主旨やテーマ、ご予算に合った講師をご紹介します。
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石井知哉いしいともや
School Post 主宰/個別指導エキスパート/学習・進路アドバイザー/メンタルトレーナー早稲田大学第一文学部 哲学科卒業。学生時代に英語ディスカッション・ディベート・スピーチ等の活動を通じて、実用英語力、論理的思考力、プレゼンテーション力を磨く。
それらを土台に、小学校低学年の補習から中学・高校・大学受験対策、大学生の就職試験対策まで、幅広い教科、年齢・学力層を対象に指導歴25年余り。5教科すべてを指導可能で、文系・理系の枠を超えた教科融合型授業には定評がある。
約3000人に及ぶ豊富な実践経験と心理学の応用に基づく独自の理論とメソッドにより、好奇心を刺激し個々の成長を引き出す指導と学習意欲を高める進路アドバイジングを得意とする。
自ら教鞭を執り多くの受験生を志望校合格・進路実現に導くほか、動画授業等や問題・解説等のコンテンツの制作も行っている。各種メディアでの執筆やインタビュー多数。
「教育の目的は“幸せな人生を歩む力”の養成」という理念の下、目先の合格・不合格を超えた多角的・長期的な視点から、学生・保護者にアドバイスを送り続ける。近年はアドラー心理学を活用してカウンセリングやコーチング、コンサルティングにも取り組み、子ども・おとなの自己肯定感を高める活動にも注力している。- 教育
- 勉強法
- メンタルヘルス 他
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石川和男いしかわかずお
時間管理の専門家
税理士平日は建設会社総務経理担当部長として勤務し、その他の時間を「大学講師」「時間管理コンサルタント」「セミナー講師」「税理士」と5つの仕事を掛け持ちする時間管理の専門家。深夜残業ばかりしていた生産性の上がらない日々に嫌気がさし、一念発起。ビジネス書やセミナー受講によりタイムマネジメントのノウハウを取得、実践することで生産性を下げず残業を減らす仕事術を確立した。自ら習得した「時間管理術」をベースに、建設会社ではプレイングマネジャー、コンサルでは時間管理をアドバイスし、税理士業務では多くの経営者と仕事をし、セミナーでは「生産性向上」や「残業ゼロ」の講師をすることで、残業しないための研究を日々続けている。「時間管理」や「勉強法」に関する書籍も多数執筆しており、誰もが働きやすくなるノウハウを分かりやすい言葉で伝える著書は、全国のビジネスパーソンに好評で発売数日で重版となっている。
公式サイトhttp://ishikawa-kazuo.com- 仕事術
- コミュニケーション
- 人材育成 他
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石川伸一いしかわしんいち
宮城大学食産業学群 教授/食品科学者/分子調理研究会 代表/一般社団法人TOKYO FOOD INSTITUTE 理事東北大学農学部卒業。東北大学大学院農学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、北里大学助手・講師、カナダ・ゲルフ大学食品科学部客員研究員(日本学術振興会海外特別研究員)などを経て、現在、宮城大学食産業学群教授。専門は、食品学、調理学、栄養学。食を「アート×サイエンス×デザイン×エンジニアリング」とクロスさせて研究している(www.ishikawalab.com)。新しい料理、おいしい料理の解明と開発を目指して「分子調理研究会」(www.molcookingsoc.org)を立ち上げ、企業の食品開発者、シェフ、管理栄養士の方々らと勉強会などを行っている。フードテック分野でさまざまな方々と協働しながら、食の未来、私たちの未来、社会の未来を考えている。「ひとさじのかがく舎」(www.1tspscience.com)にて食についての書籍作成やイベント活動などに取り組んでいる。- 料理
- 食事
- 栄養 他
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石川英明いしかわひであき
株式会社コーデュケーション代表
組織づくり支援コンサルタント中央大学を卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。製造流通本部にて、大企業のコンサルティング業務に携わる。ヒューマンパフォーマンスグループに異動し、人・組織を対象としたコンサルティング業務に関わる。人材紹介企業に転職し、ビジネスパーソンのキャリア構築の支援を行う。この頃より、コーチング、カウンセリング等について学び始め、心理学や、リーダーシップ論などへの知見を深める。
株式会社ヒューマンバリューに転職し、人材開発・組織開発について探求し続ける。大企業の組織変革の支援に従事しながら、「学習する組織」「U理論」「ユング心理学」「自己組織化」「ポジティブ心理学」「ホールシステムアプローチ」などの学習を続け、探求し続ける。
2008年に独立後、大企業向けの管理職研修やロジカルシンキング研修などを提供し、また組織全体を活性化させるビジョン策定、ビジョン共有支援、人事評価制度策定、管理職育成、全社チームワーク向上などの組織コンサルティングを提供。傍ら、学生に向けた就活塾事業も展開。- リーダーシップ
- キャリア開発
- 人材育成 他
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石田勝紀いしだかつのり
教育者、作家、講演家、教育評論家1968年生まれ。(一社)教育デザインラボ代表理事。都留文科大学国際教育学科元特任教授。20歳で起業し学習塾を創業。これまで5万人以上の生徒を指導。現在はMama Café主宰、執筆、講演活動を精力的に行なっている。『東洋経済オンライン』連載(累計1億PV)のほか、『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』(集英社)等合計20冊以上出版し、メディアにも多数出演。
【HP】
http://www.ishida.online/- 勉強法
- 教育
- コーチング 他
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石田淳いしだじゅん
社団法人行動科学マネジメント研究所所長
株式会社ウィルPMインターナショナル 代表取締役社長 兼 最高経営責任者米国のビジネス界で大きな成果を上げる行動分析を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものに独自の手法でアレンジ。「行動科学マネジメント」として確立。 その実績が認められ、日本で初めて組織行動の安全保持を目的として設立された社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事に就任。グローバル時代に必須のリスクマネジメントやコンプライアンスにも有効な手法と注目され、講演・セミナーなどを精力的に行う。趣味はトライアスロン&マラソン。2012年4月にサハラ砂漠250kmマラソン、2013年11月には南極100kmマラソン&南極トライアスロンに挑戦、ともに完走を果たす。米国行動分析学会ABAI会員、日本行動分析学会会員、社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事、日本ペンクラブ会員、日経BP主催「課長塾」講師。- マネジメント
- リスクマネジメント
- 経営 他
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石田光規いしだみつのり
早稲田大学文学学術院教授
社会学者東京都立大学大学院社会科学研究科単位取得退学。博士(社会学)。大妻女子大学専任講師、准教授、早稲田大学文学学術院准教授を経て2016年より現職。孤立やつながりづくり、友人関係など、現代社会の人間関係に焦点をあてて研究をしている。孤独や孤立について、現代社会の友人関係について、地域のつながり再生についてなどの講演実績がある。
著書として『「友だち」から自由になる』(光文社、2022年)、『「人それぞれ」がさみしい』(筑摩書房、2022年)、『友人の社会史』(晃洋書房、2021年)、『孤立不安社会』(勁草書房、2018年)、『つながりづくりの隘路:地域社会は再生するのか』(勁草書房、2015年)など多数。2021年8月から株式会社サーベイリサーチセンター(内閣官房孤独・孤立対策室)『孤独・孤立の実態把握に関する研究会』座長、2021年11月から内閣官房孤独・孤立対策担当室『孤独・孤立対策の重点計画に関する有識者会議』委員をつとめている。- 勉強法
- 生き方
- 子育て 他
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石原誠太郎いしはらせいたろう
英会話講師1988年愛知県生まれ。英会話講師×カナダIT系企業勤務。TOEIC 920点。Canadian College 卒業 FITT(国際貿易資格)取得。27歳のときに3年間カナダ、バンクーバーへ語学留学。カナダ滞在から約1年半後にカナダの教育系IT企業への就職が決まる。2019年、帰国後も同社へリモートワークで勤務。自身の経験をもとに、英語初心者の方でも楽しく学べて「話す」ための英語文法や英語フレーズを発信中。
Instagram 【話すための英語】フォロワー12万人(2023年1月31日現在)
https://www.instagram.com/sei__english/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCbMCJO6Nxog6gIb8yrnFGeQ- 語学
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石原千秋いしはらちあき
早稲田大学教育・総合科学学術院教授1955年、東京都生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は日本近代文学。テクスト論の立場から、現代思想の枠組みを援用した斬新な「読み」を提出し注目を集めるとともに、教育者として国語教育について問題提起を行っている。『漱石と日本の近代』(上下巻、新潮選書)でやまなし文学賞を受賞。著書として、『反転する漱石』(増補新版、青土社)、『『こころ』で読みなおす漱石文学』(朝日文庫)、『テクストはまちがわない』(筑摩書房)、『大学生の論文執筆法』(ちくま新書)、『秘伝 大学受験の国語力』(新潮選書)、『謎とき村上春樹』(光文社新書)、『受験国語が君を救う!』(河出書房新社)、『漱石はどう読まれてきたか』(新潮選書)、『近代という教養』(筑摩選書)、『教養として読む現代文』(朝日選書)、『教科書の中の夏目漱石』(大修館)ほか多数。- 教育
- 教養
- 勉強法 他
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石原鉄郎いしはらてつろう
労働安全コンサルタント
一般社団法人建設業教育協会 代表理事1987年、東京農工大学工学部工業化学科中退。経済的理由により大学中退後、技術系国家資格の取得に励む。2011年から資格取得の経験を活かし、ビル管理会社に勤務する傍ら、資格指導講師の仕事を副業で始める。2017年、個人事業主として独立。2019年2月22日、資本金222万円でドライブシヤフト合同会社を設立。2021年、労働者の安全と建設業の発展に貢献するため一般社団法人建設業教育協会を設立。eラーニングでの安全教育サービスをスタート。東京都在住。執筆した書籍は累計30冊。
<主な保有資格>
消防設備士(甲3、4、5類、乙6、7類)/乙4類危険物取扱者/建築物環境衛生管理技術者/建築設備士/第2種電気主任技術者/第1種電気工事士/1級施工管理技士(土木・建築・管・電気・通信)/第1種冷凍機械責任者/エネルギー管理士/情報処理技術者(ITパスポート)/1級ボイラー技士/第1種衛生管理者/給水装置工事主任技術者/工事担任者(AI・DD総合種)/浄化槽設備士/労働安全コンサルタント/防犯設備士/ボイラー整備士(試験合格)- 防災
- リスクマネジメント
- 起業
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石橋かおりいしばしかおり
菓子研究家明治鍼灸短大卒(現明治国際医療大学)鍼灸師免許・元衆議院議員・菓子研究家の藤野真紀子氏の菓子教室に通いディプロマを習得。フランス、アメリカの製菓学校などで研修も受ける。その後自宅でお菓子教室を主宰。レタスクラブ、サンキュ!、天然生活等々各種雑誌、はなまるマーケット、あさいち等TV、東京FM,BayFM,FM長野、SBC等ラジオ、講習会、イベント、ソニープラザ、フィラデルフィアクラフト、森永等の広告、ローソンスイーツ、中沢乳業等々の企業の商品開発など。NTTぷららケーキ講座動画。出版本は49冊(共著、改訂版含む)累計150万部。海外(アジア圏)翻訳本多数- 料理
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石弘之いしひろゆき
環境ジャーナリスト1940年東京都生まれ。東京大学卒業後、朝日新聞入社。科学部の記者として活躍後、ニューヨーク特派員、編集委員などを経て退社。国連環境計画(UNEP)上級顧問などを経て、96年より東京大学大学院教授。その後、ザンビア特命全権大使、北海道大学大学院教授、東京農業大学教授を歴任。この間、国際協力事業団参与、東中欧環境センター理事などを兼務。国連ボーマ賞、国連グローバル500賞、毎日出版文化賞をそれぞれ受賞。主な著書に『感染症の世界史』(角川ソフィア文庫)、『鉄条網の世界史』(共著、角川ソフィア文庫)、『砂戦争』『環境再興史』(以上、角川新書)、『地球環境報告』(岩波新書)など多数。
記者時代は、経済成長の号令の中で浮かび上がってきた環境問題にいち早く着目。その後も、国連機関、大学教授、さらには民間大使と、枠に収まらない活躍を続け、日本のみならず世界の環境の現場を取材し、警告を発し続けている。
環境史の専門家の立場から感染症をとらえた書籍『感染症の世界史』は、2014年の刊行でありながら、今回の新型コロナウイルスの発生を予告するような部分があり、「予言の書」としても話題となった。累計10万部を突破している。- ジャーナリズム
- 環境
- 歴史
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石本哲郎いしもとてつろう
女性専門パーソナルトレーナー
パーソナルジム経営女性専門のパーソナルトレーナー。1980年生まれ。のべ1万人以上の女性の体づくりを指導し、成功へと導いてきた。女性のダイエットに関わる医学、栄養学、トレーニングメソッドを研究、さらに女性がどんなときにダイエットに挫折するのかを知るために、自ら意図的に太ってやせる「減量」の実験を27回行ってきた。モデルやタレントではなく、ダイエットに悩む一般女性の指導をもっとも得意とし、「健康的かつきれいに女性の体を変える技術」は誰にも負けないという自負がある。東京神田大手町小伝馬町および横浜市あざみ野で、女性専門パーソナルジムリメイクや女性専門フィットネスショップリーンメイクを5店舗運営。SNSの総フォロワー数は約11万人
twitter:@ishimoto14
Instagram:@ishimoto14
Youtube:女性専門トレーナー石本哲郎
BLOG:www.body-make.com/blog/- スポーツ
- 健康
- 栄養 他
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石山永一郎いしやまえいいちろう
ジャーナリスト/公益財団法人新聞通信調査会編集長/アジア専門季刊誌「リアルアジア」編集長/出版・映画配給社(株)南東舎代表取締役ジャーナリスト。1957年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。82年共同通信社入社。マニラ支局長、ワシントン特派員、編集委員などを経て2017 年に退職。邦字紙「日刊まにら新聞」編集長を務めた後、季刊誌「リアル・アジア」編集長、22年11月より公益財団法人新聞通信調査会の月刊誌「メディア展望」編集長。11 年平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。著書に『ドゥテルテ』(角川新書)、『マニラ発ニッポン物語』、編著に『彼らは戦場に行った-ルポ 新・戦争と平和』、共著に『ペルー日本大使公邸人質事件』(いずれも共同通信社)、『日めくり日米開戦・終戦』(文藝春秋)など。- 国際政治
- アジア政治
- 南シナ海 他
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板垣政樹いたがきまさき
元Microsoftシニアプロジェクトマネージャー米国Microsoft社のAI部門にて、パーソナルアシスタント「コルタナ」の音声認識、言語認識データ並びに個人データ管理のプロジェクトを担当。これまで、音声認識モデルのツール開発やビッグデータのプラットフォーム開発など機械学習インフラに関連したプロジェクトに従事。
著書に『ITエンジニアが覚えておきたい英語動詞30』(秀和システム)、『1分間プログラミング』(KADOKAWA)などがある。- 勉強法
- 語学
取引実績
これまでの「協賛型セミナー」や「講師派遣」、研修動画制作などでお取引きのあった企業さまを一部ご紹介
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社大林組
カーディナルヘルス株式会社(旧 日本コヴィディエン株式会社)
コマツユニオン
DVMsどうぶつ医療センター横浜
株式会社電通
東京電力労働組合
株式会社日本農業新聞
ノバルティス ファーマ株式会社
ByteDance株式会社
株式会社ファンケル
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社マネーフォワード
株式会社三菱UFJ銀行
(※一部抜粋/五十音順)